最近になって、うちにもやたらと営業に来ているオール電化を薦める営業マン。
私は始めからガス派だったのでオール電化じゃない住宅を選んだのだし、ここで急に方向転換してオール電化に切り替えたら住宅ローンの他にまたお金がかかって仕方ないので、毎回断っています。
オール電化の魅力って一体何だろう?
私には答えられません。
どこにも魅力がないとしか言えません。
まず、エネルギーは一つのものだけに依存してはならない。これは鉄則です。万一停電が起きて長い間復旧できない状態が続いたら、エネルギーを取り入れる事ができないのですから大変厳しい状況になります。
せめてガスコンロでもあれば、そこでお湯を沸かしたりできます。
ただし、太陽光発電を取り入れた時に、全てをソーラーエネルギーで賄えるから、という点においてのみ、魅力的と言えるかも知れません。
しかしその太陽光発電も、最初はかなり興味があったので営業マンの話もいろいろ聞いたのですが、どうも大体20年くらいでソーラーパネルを変えなくてはならないことや、パネルの掃除にもコストがかかることや、結局余ったエネルギーによる利益以上にイニシャルコストが出る可能性の方が高いので損にはなっても得にはならない事などを知り、もう太陽光発電も必要ないと考えるようになりました。
まさしくエコな生活を真面目に考えている人に対する詐欺だとさえ最近は感じています。
要は、太陽光発電をするしないにかかわらず、エネルギーを使いすぎないように日々努めていけばいいのです。
で、結局、太陽光発電を設置する事を諦めた場合、オール電化にする必要性を全く見失います。
それどころか、オール電化は、家中をオール電磁波にしてしまう危険極まりないシステムなのです。
1~2年前に、オール電化の危険性についてネットで調べたことがありましたが、その時は残念ながら殆ど探せませんでした。
しかし最近もう一度調べ直してみたところ、納得できる記事を見つけました。
以下、転載します。
「電磁波のこと一緒に考えましょう!」のサイトより。
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IHクッキングヒーターとオール電化
最近の新築住宅は、電力会社の圧倒的なCMにより、IHクッキングヒーターは安全とのイメージでオール電化住宅の普及が進んできました。
しかし、「安全」が売りもののIHクッキングヒーターからは、家電製品の中で最も強い電磁波が出ているのです。
2002年4月11日 讀賣新聞は「卓上型IH調理器」「安全ガイドライン大幅に越す電磁場」と題して、市民団体「日本子孫基金」の調査結果を初めて公表しました。
内容は、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の安全のガイドライン0.0625G(62.5mG)を調査した6社の全機種が上回り、最高は16.2倍の1.0139G(1013mG)でした。
実はIHクッキングヒーターは60Hzの「超低周波電磁波」だけではなくて20~30KHzの「超長波電磁波」の何と、2種類の電磁波を出しています。
「日本子孫基金」は2002年4月の「食品と暮らしの安全」NO.156で、卓上型IH調理器をテスト
1000mG以上の電磁波を出すIHクッキングヒーターについて、「日本でも有名な一流メーカーがこのような電気製品を作ってもよいのでしょうか?」と疑問を投げかけ
以下の点を警告しています。
「常識を超える電磁場を出すIH調理器 安全性を考えると使わないのが一番」
マンションを選ぶ時、「選べるならばIH調理器でない部屋を選びましょう」
「妊娠中に16mG以上の電磁場にさらされると、流産の可能性が1.8倍になり、特に妊娠初期には最大5.7倍になる。16mG以下にするのに必要な距離は30cm、妊娠中は絶対その範囲内には近寄らないようにしましょう」
「現在公表されている疫学調査では、1mG以下では問題ありません」「そのためには110cm離れ」る必要があるので、「家族で調理器を囲んではいけません」と警告しています。
〈日本子孫基金 http://tabemono.info/〉
暮らしの手帖は2003年2号・3号でIHクッキングヒーターの特集を組んで、「オールメタルIHは電磁波の出る範囲が3倍に広がった・・・・。12人中8人が頭や胸を圧迫される感じ・・・・さらに同時に(2つ)使うと不快感はさらに強まりキカイに近づけない人もいた。・・・・」
「暮らしの手帖としてはこのキカイをおすすめ出来ない」と書いています。
アメリカのカイザー終身研究所は、2002年1月「16ミリがウス以上の電磁波を毎日のように一時的に浴びている女性の流産の割合は、2.9倍、しかも妊娠10週目以内の流産に限って比較すると5.7倍に急上昇」と発表しています。
IHクッキングヒーターは、妊娠の可能性のある女性は使用してはいけない器具なのです。
国民生活センターも2003年5月号、8月号の「たしかな目」、さらに2004年3月「くらしの危険」267号と異例の3回連続してIHクッキングヒーターの発火の危険や電磁波について継続して注意を喚起しています。
(中略)
◆ オール電化住宅は本当に「安全・安心・清潔」か?
関西電力㈱はIHクッキングヒーターについて
「火を使わないからとっても安心!」
「吹きこぼれや、油の引火、キッチンでそんな心配をしたことはありませんか? しかしIHなら火を使わないので、そんな心配は無用です。」として安全・安心をPRしています。
一般の人々は、この類のCMにより、IHクッキングヒーターは火を使わないから、火災にならないと思い込んで、IHに取り替える事例も多いと思われます。
しかし、現実にはIHクッキングヒーターで、火災などのトラブルは急増しており、全国各地の消防局などがHPなどで注意を喚起しています。(例 神戸市 横浜市 広島市 金沢市 国民生活センター 等々)
いずれも、油の量が少なかったとか、鍋の底にわずか2mm程度のそりがあったなどが原因で火災となっており、、使い方に制約も多く、決して安心できる調理器ではないのです。
トラブルの急増を受けて、経済産業省は2007年9月11日「安全性を実証する実験」を実施しました。
結果は、使う鍋に、僅かな反りがあった場合に、鍋をIHコンロにかけてから火が上がるまで僅か3分足らずだったなど、各地区消防局などの警告とほぼ一致しています。
(オール電化の本当の姿とは、「強烈な電磁波」と「飲めないお湯」がセット販売です。)
オール電化は「IHクッキングヒーター」と「深夜電力の湯沸器」がセット販売です。
電気は昼はたくさん使いますが、夜は余ってしまいます。
しかし、電気は貯めておく事ができませんので、捨ててしまうなら、安くしても余った深夜電力でお湯を沸かしてもらおうと、電力会社は考えたのです。
しかし、一晩かかってお湯を沸かしますので、湯が足りなくなる心配があります。
そこで、大きな貯湯式の湯沸器を使うので、余るだけ沸かして、残ってさめた湯に水を加えて、又沸かす。これを毎日、毎日繰り返しています。一度も沸騰はさせません。使い切ることもありません。(最近は昼間に沸かせるタイプもありますが、電気代は約4倍もします。)
たとえば、10年使っていれば、10年前のお湯が入っているかもしれません。
ですから、清潔とは言えず電気温水器やエコキュートのカタログには、「そのままでは飲用にしないで下さい」と、必ず明示しています。
本来は捨ててしまう電気を使うので、電気代は安いとPRしています。
安い代わりに、貯湯で飲めないお湯と強烈な電磁波がセット販売です。
オール電化の殆どの家庭では、この清潔ではないお湯を台所で使用しています。
メーカーはカタログに「飲用にできない」と明記しているので、責任は回避できます!
知らない人が悪いのです。(勧めてくれた人はあなたやご家族の健康まで考えてくれた人ですか?)
あなたは、そんな清潔でないお湯を台所で使いたいですか?
今一度ゆっくり考えてみて下さい。 なにより健康が第一です。
オール電化を勧めてくれた「関係者」には「電力会社」より「リベート」が出るようです。
又、今回「オール電化」のみ電気代にポイント制度が付くそうです。
そこまでしてでも、電力会社は夜の余った電気を売りたいのです。
莫大な広告宣伝費を使ったCMにより、IH(電気)は、「危険性がありうるのに安全」とのイメージ作りが成功して、新築では「電磁波充満住宅」が増えてきています。
◆ エコキュートは塩害地には設置できない!
エコキュートはカタログの「注意事項」「商品に関するご注意」の中に小さな字で
●塩害地(海浜地区で潮風が直接あたる場所)や温泉地帯など特殊な場所では機器が故障する恐れがありますので、据え付けないでください。 と書いています。
要するに海岸に近い地域ではエコキュートは設置できないとメーカーが断っているのです。
◆ オール電化住宅は「地球環境」にも悪い!
2002年秋には、日本LPガス協会の委託により政府系の財団法人地球環境産業技術研究機構が調査したところ、「住宅をオール電化にした場合のCO2の排出量は、一般的なガス厨房・給湯、灯油暖房などによるベストミックス住宅に比べ、25%も増加している。」という結果がでました。
2006年8月 NPO法人「気候ネットワーク」は「オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか」というレポートを発表。
東京電力管内でオール電化住宅と一般住宅のCO2排出量を比較すると、CO2の排出量はオール電化住宅は一般住宅と比べて69%もの増加になる。
他の電力会社でも29%~109%増加まで幅があるものの軒並みCO2の排出量が大幅に増加する。
要はCMによるイメージとは逆にオール電化住宅は地球環境には良くないのです。
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とりあえず文章化されている箇所を部分的に抜粋させてもらいました。
引用元には図表などを使って詳しく説明してあるので、是非参照して下さい。
オール電化の中でも一番危険なのがIH(電磁調理器)です。
これは電子レンジの扉を開けたまま調理しているようなものです。
また、電気床暖房をつけるのも危険です。
電磁波が直接身体に伝わってしまいます。
ということは、電気こたつ、電気毛布、電気カーペットも駄目ですね。
少し離れたところで使う電気ストーブも、自分の経験上、案外暖まらないので、結構近付いてしまうのですが、そうして長い時間当たっているとその分電磁波を浴びる度合いも強くなってしまいます。
やっぱり電気ストーブも駄目です。
唯一エアコンならば、かなり離れて使うのでセーフといったところでしょう。
暖房器具として薦めるとすれば、ガスストーブやオイルヒーターなどになるでしょう。
ちなみにうちの床暖房はガスを使用しています。
残念ながら、私の周囲でもオール電化にしてしまう人が結構います。
営業マンやマスコミの上手な話に乗る前に、自分でもじっくり調べて考えましょう。
表向きの内容だけで満足してはなりませんよ。
それは、”木を見て森を見ず”になってしまいますよ。
本当のエコな生活は、必要以上にエネルギーを消費しないこと。
これに尽きます。
それから、電気製品とは、コードをコンセントに差して使う一連の電化製品にとどまりません。
電池を使う製品も電磁波が発生していますよ。
腕時計はできるだけ腕に巻かない方が懸命です。
外から最初に氣が入ってくる左側の手首に腕時計をすることは、つまり、外部の自然エネルギー(プラーナ)を取り込むのを邪魔してしまいます。
普通の時計ももちろん、携帯電話、ラジカセ、ポータブルプレーヤー、音の出る子どものおもちゃ、ゲーム機なども全部電磁波を出しています。
必要な時に上手に使い、それ以外はできるだけ自分の身体から離しましょう。
寝ている時、ついついラジカセや時計なんかを頭の上の方に置いたまま寝てしまうものですが、それもできるだけ離しましょう。
少し話は脱線しますが、人工の電磁波を発生している全ての電気製品は、ずっとそこに接触しているか近付いた状態でいると、私の経験上、段々やる気がなくなり、眠気さえ出てきてしまいます。
自分自身がかなりポジティブな状態でパソコンなどの電気製品と向き合っている分には負けないのですが、一度そのポジティブな状態が維持できなくなると、段々電磁波の波動に自分が負けてしまうように感じます。そしてやる気が起きなくなり、眠くなる・・・。
つまり必要があって電気製品を上手に使いこなしている分にはそれほど被爆していないと思います。私の師匠は、人工の電磁波でさえも自分のエネルギーに変換することは可能だという主旨の話をしてくれた事があります。
問題は、ネガティブな状態で、或いは特別必要もないのにだらだらと電気製品に接触したり使用している場合です。
私も何を見る訳でもなくダラダラとネットサーフィンしていると、たちまち眠くなります。
音楽をやっていた時、いいアイディアが浮かばないままシンセサイザーやシーケンサー等をだらだらいじっていると、全く直観が鈍り、良い音楽を作ることは愚か、どんどんやる気が起きなくなり、眠たくなってしまって中断する事がよくありました。
だから、パソコンなども必要な時に上手に使いましょうね♪
上手にポジティブに使ってこそ、電磁波を発する製品も時には強い味方になってくれます。
但し、人間はずっとポジティブで電磁波に負けない状態でいられる訳ではありません。
だから家中電気まみれにする事は絶対に避けましょう。
オール電化を考えている方は、今一度よく考え直してみて下さい。
オール被爆にならない事をお祈りします。