HAARPは日本にもある?!
また久々の更新である。
実は、人工地震兵器であるとされているHAARPは、最初はアラスカに作られた訳だが、どうやらアラスカを本部として、世界中にいくつものHAARP施設を拡大させているということらしい。
既にこの情報は去年から知ってはいたのだが、その詳しい情報を探してみたところ、なんとGoogle Mapの座標までご丁寧にリンクしてくれている素晴らしいサイトを発見した。
In Deepより「[資料]世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム」
詳細は各自でリンク先に飛んで見て欲しい。
でもって、日本の京都大学にもHAARPの施設らしきものがあるというから身震いものである。
表面上は、高層大気研究プロジェクトとなっているが、少なくとも軍事研究に使われているだろうことは想像にかたくない。そして実際に起こっているこの異常気象。どう考えても不自然極まりない。
年初めは随分と乾燥した日々が続いたが、1月半ば頃に久々の雨が降る時、その直前に大量のケムトレイルが散布されているのを見た人も多いはずである。
実はその雨に我が子が沢山当たってしまったのである。悪い予感は的中し、翌日にまんまと熱が出てしまった。この熱は下がったと思ったらまた上がり、完治するのに3日ほどかかった。
私はおそらくこの時に撒かれたものは主にインフルエンザウイルス、ノロウイルスの類ではないかと思う。この時を堺にインフルエンザが流行拡大していったことは事実だからである。
我が子はインフルエンザに罹る体質ではないと思っているので、今回もただの風邪で済んだ。私も旦那もインフルエンザには罹ったことがない。
そしてやっぱり地震である。有力な話の1つでは、6月までは地震が起こり易く不安定な状態が続くだろうから意識しておいた方がいいとのこと。
そういえば2月11日にも茨城県南部を震源地とした地震が起こった。いつもより少々大きく揺れた。
どうもけしかけてくる奴等は”11”にこだわりたいらしい。とにかく”11”日には毎回氣を付けておいて損なことはないだろう。
どちらにせよ、日本人の氣質が高ければ高いほど、巧妙な連中のやる事にもブレずに平然と生き抜くことができるはずである。もう恐れている時間もなくなった。ただ前に進むのみである。
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