被災地へ向けて遠隔ヒーリングをする
さて、昨日は靈氣の師匠が、被災地の土地と亡くなられた方々、及び避難生活を送っておられる被災者の方々に向けた遠隔ヒーリングの方法を伝授して下さると聞き、これは何が何でも行きたいという氣持ちにかられ、電車が不安定な中、大目に時間を見積もって東京へ足を運んだ。
思ったよりも電車はスムーズで、かなり余裕を持って目的地へ着いた。
昼食をまだ摂っていなかったので、近くのお店に入るも、風邪の症状がまだあることや、地震が起きたことへの無意識的な不安があるのか、食欲は湧かず、頼んだものの半分は残してしまった。
予定の時間近くになって、師匠にお会いしたら、いろいろ聞きたいことが湧いてきて、まず放射能の話を聞いた。
師匠の話によれば、放射能は確かに200km圏内は注意をしておいた方がいいが、地球は西から東に向かって自転をしているので、つまり放射能は基本的に太平洋側に流れていっているはずだとのこと。
なるほど自転の影響を考えるべきだったんだね。
アメリカの方まで飛んでいくのかと聞いたら、師匠は笑って、「そこまで流れていくうちに四方八方に放射能が分散されていくからアメリカまで到達するということはほとんどないだろう」と仰った。
いろいろと勉強になった。
後から戦後直後に広島に生まれ育った義父に話を聞いても、原爆の方がよほど放射能の濃度が高いはずなのに、原爆の近くに住んでいた人たちはそれでもピンピン今も生きていられるのだから、それ程大袈裟になることもないだろうとのこと。
ちなみに、師匠の話によれば、原爆投下当日に”麻の服”を着ていた人は、それ以外の服を着ていた人に比べてもとても元気でいられた、つまり被爆の影響をあまり受けずにいられたという統計が実際にあるのだそうだ。
どうして政府はそういうことを教えないのだろうね。そりゃ、アメリカの支配下にあった日本だから、言える訳もないか。
ちなみに、まだ風邪の症状が抜けてないで少し頭の回転が鈍っていたらしい私は、師匠の”麻を着ていると被爆しにくい”という文句を思い切り取り違えて、”朝起きていると被爆しにくい”と勘違いしてしまい、すさかず「じゃあ早起きしていた方がいいんですか?」と、すっとぼけた質問を浴びせたら、それまで緊迫していた周囲が笑いの渦に囲まれた。師匠に、「あんた面白いねえ」と感心される始末・・・。こうやって私は嫌でも”真面目で知的な女性”という印象から脱落し、”天然ボケ”のレッテルを貼られていくのだ・・・(;´Д⊂
その後で、いよいよ遠隔ヒーリングの伝授。
伝授後、日本地図を活用して、実際に遠隔ヒーリングを試みた。
まずは自分が氣になったところの被災地の土地のヒーリング。
私は宮城の気仙沼辺りから福島のいわき辺りまでの土地が氣になった。
この氣になる場所は人によって違う。
実を言えば岩手の方も氣になったが、今回は宮城以南をやってみた。
最初からなんとなく痛い感じが手のひらに伝わってきた。土地に関してはそれ以上の特別な感じは受けなかった。
次に、被災地で亡くなられた方々の御霊(みたま)に対するヒーリング。
これに関しては、突然の災害や事故などで亡くなられた魂は、自分が死んだことにさえ気付けずに、彷徨っていることがとても多いのだという。しかも肉体を離れた魂は色彩感覚がなくなっている為、景色が白黒にしか見えず、更には生きている人々に声をかけても当然気付いてもらえないので、正に闇の中で孤独に放浪していることが多いのだという。
なので、ヒーリングする者は、その魂の孤独な思いに同調しないようにと師匠は忠告した。魂の孤独さはとても強烈なので、こちらが少しでも油断して、可哀そうなどと思ったり、ネガティブな氣持ちになると、すぐに引っ張られてしまうという。なので現時点での私たちのレベルでは、せいぜいヒーリングしても10分がいいところで、それ以上無理してやることのないようにと師匠は付け加えたのだった。
そして実践。
私は同じく宮城以南をヒーリング。少しずつ少しずつ、手のひらに痛みが増してくるのが分かった。亡くなられた方々の御霊がどんどん私のエネルギーに呼応して、助けを求めてきているような感覚を覚えた。その手のひらの痛みがかなりピークになってきたところで、10分経過したらしく、終了となる。
もちろん、その痛みが静まるまでヒーリングしたいという思いはあったが、やはり私たちの現時点のレベルではそれ以上はやってはならないのである。
そして最後は、被災者(無事に助かりつつも避難生活を強いられている方々)に対するヒーリング。
被災者に対しては20分くらいやらせて頂いた。
私は被災者に対しては岩手の方が氣になったので、岩手の津波の被害に遭われた方々に対してエネルギーを送ってみた。
これはとても分かり易かった。
最初からなんとなく手のひらに痛みが感じられた。同時にびりびりとしびれる感覚もあった。痛みの方がが少しずつ少しずつ増していくのが分かり、そのベクトルと同じくらいの氣持ちで、”絶対にあなた方は大丈夫。奇跡的に生かされていることに感謝して、まずはしっかり救護してもらい、その後でしっかりと地域再生への意志を強く持って生き抜いていって下さい”というような文句を心の中で唱え続けた。すると、後半に入ってから痛みが徐々に減っていき、最後にはびりびりとしたしびれた感覚だけが残り、そこで丁度よく終了となった。
これは明らかに被災者の方々が反応してくれたのだと思った。
逆に、それだけ被災者の方々が強い意志を持って生き抜こうと頑張っておられる証拠だと思った。
私の方が却って勇気をもらった氣がした。
ありがたかった。
こうして一通りやり方を教授して頂き、時間になった。
帰る前に、師匠にもう一つ聞いた。
「今後、これくらいの、あるいはこれ以上の地震が起こる可能性はあるのでしょうか?」と。
師匠は神妙な顔をして答えた。
「これからは益々地球の地殻変動が活発になっていくからねえ。そういう事を既に知っている知識人たちは、既にその被害の被らないだろうと思われる場所へ家を買って生活しているというパターンもあるそうだね」
今はこれ以上は書くのを控えることにする。
とにかく、こんな地震で驚いているようではこの先命がいくつあっても足りない、というようなお話を聞いてしまった。
要するに、2012年末に、いよいよ地球が完全にフォトンベルトという光の帯にすっぽり覆われると、その先は地球そのものの活動が活発化していき、今までの地震兵器を使ったと思われるような突発的な人工地震すらちっぽけで人間のちょっとした悪戯に見えるくらいの大変大きな動きが出てくる、ということ。
まあどういう動きになっていくかは、実は既にブログのどこかに書いているのだけど。
自然の動きには私たちは適わない。
だからこそ、自然の動きを敏感にキャッチし、私たち人間が自然と共存共栄し続けることができる為にどのように動いていったらいいのか、ということを神からのメッセージとして常に受け取れるようにするためにこそ、常に心を浄化してクリアにしておく必要があるのだ。
その為にこそ、祈りなさい。
祈りながら内観し、その中で自分がやるべき事を見つけてどんどん実行していきなさい。
それによってのみ、私たちは自然の一部として、自然と行動を共にできるのだから。
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