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2010年12月 3日 (金)

ガンは癌にあらず!末期症状も治る

今回はおなじみいつも引用させて頂いている飄(つむじ風)のブログより、癌について新しい情報が書かれているので、私のブログにも記録しておきたい。

私のブログでも前述したとおり、癌は真菌による感染症であるという話はした。

しかし、更に詳しく研究していた日本人達がいた。

Auto_tolidh

上記の本をつい3ヶ月前に出版したという。

しかし、大変な売れ行きなのか、飄(つむじ風)のブログ管理者によれば、購入はできたもののなかなか自宅に届かないとのこと。


その人たちの話によれば、ウイロイドという核酸の一種が原因だったという。

以下のサイト内容を参照して欲しい。

癌は治る! 末期癌でも治る! 免疫賦活で速やかに治る!

ガンの原因はウイロイド?! 真菌ではない?!

上記の重要な文章は以下に転載しておく。

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2010-11-25ガンの原因はウイロイド?! 真菌ではない?!

ガン=ウイロイド=感染症!!
あ~あ、言ってしまった・・・・・
これで、命が危うくなった?!(笑)
そう考える故に、拡散を求める!! 第2弾

 ウイロイドって、何だ?? 実は、投稿者も知らなかった。端的に言えば、核酸だ。デオキシリボ核酸(DNA)と、リボ核酸(RNA)だ。

 生命ではないが、生命様の態様を発揮する。既に、植物病原体としては認知されている。動物にも近いうちに認知されるだろう。が、電子顕微鏡ですら、見ることは出来ない。単なる塩基配列の有機物体でしかないからだ。


 しかし、自己増殖作用がある。細胞に食い入って、その中でコピーする能力がある。だって、核酸だからである。


 ちょっと、敷衍(ふえん=広めること)しよう。

VIROIDS

Plant Diseases Caused by Viroids

To date, at least 40 plant diseases have been shown to be caused by viroids. The most important viroid plant diseases are cadang-cadang disease of coconut, potatospindle tuber, citrus exocortis, avocado sunblotch (Figs. 14-68A and 14-68B), chrysanthemum stunt (Fig. 14-68C), and apple scar skin (Figs. 14-68D and 14-68E). As the detection, separation, and identification techniques have improved greatly, many more viroids have been detected and studied. So far, no animal or human disease has been shown to be caused by a viroid. It is likely, however, that viroids will be soon implicated as the causes of several "unexplained" diseases in animals and humans and in more plants.<以下、略>


ウイロイド

ウイロイドによる植物の病気

これまで、ウイロイドによって引き起こされるように、少なくとも40回の植物病害が示されいる。 最も重要なウイルス様体植物病害は、ココナッツのカダンカダン病病と、ポテトスピンドル塊茎と、柑橘類exocortisと、アボカドsunblotch(図14-68Aと14-68B)と、キク妙技(図14-68C)と、りんご傷跡皮膚(図14-68Dと14-68E)だ。 検出、分離、および同定法が大いに向上したとき、ずっと多くのウイロイドが、検出されて、研究された。 今までのところ、植物がウイロイドによって引き起こされるように、動物も人間のかかる病気としては見つかっていない。 しかしながら、ウイロイドは遠からず、動物と人間と、多くの状況で、「説明されなかった」病気の原因として注目されるだろう。<以下、略>


 ここで注目すべきは、『人間乃至動物の病原体として、ウイロイドが注目されるだろう』とあるのは、既に、見つかっていることを意味している。隠されているのである。

 だから、ガンはウイロイドを病原体とする、感染症であると宣言することは、命が危うくなることを意味している。こう考えて間違いない。

 ガンは、感染症であるが故に、免疫賦活(ふかつ)で簡単に治る。これは誰でも考える事が出来る。投稿者のように、医学にド素人であってもそう思うのであるから、碩学の士にそれが分からないことがあろうか?!

 それが、『ガンは癌にあらず』を読んで、直ぐに解った。


ガンは感染症である。だから、ほぼ、数ヶ月で蔓延する。見つかった時は、殆ど末期癌であることが多い。歴然たる癌は、間違いなく、末期癌である。しかし、免疫賦活(ふかつ)で治癒するのも数ヶ月である。

 これは驚くことではないか?!

 『癌は真菌による感染症である』という知見も、知見である。しかし、今では結果であると考えるようになった。

 まずは、この事を拡散したい。そして、少々高いが『ガンは癌にあらず』を読んでほしい。想像であるが、この書籍は、一般の書店に出ることはないであろう。アマゾンでも難しい。その事を望むが、一斉に姿を消すことになる恐れがある。


 その理由を読んで考えてほしい。それが拡散の目的である。急遽、お願いして取扱を可能にして頂いた。目的は火を消さない事、今にも必要に迫られる方が居るはずであろうからである。

 その意味では、5000円は安い。高いが安い。必要に迫られている方にとっては、50万円でも高くはないであろう。ガンは必ず、治るのである。末期癌でも3ヶ月で治る。それだけではない。しかし、多くを語るまい。読めば分かることだからである。

 しかし、本を売ることが主目的ではない。情報を拡散することがもっと重要だ。5000円を節約したい方なら、『ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病 』がWebサイトとして、立ち上がっている。そこには情報の全てがある。


 喜ばしいことには、拙稿ウェブサイトを自分で作る に触発されて、公開された言うことだ。そんなことはどうでも良いことだが、その内容に驚いた。そして、緊急拡散の必要性を痛感した。


 まだ日が浅い。本も出版されて、3ヶ月と経たない。Webサイトは1ヶ月に満たない。先んずれば、敵を圧倒する。この本、Webサイトは、内容故に見えない敵がすぐに現れる。確信した。だから、拡散する。そして、すぐに確認して拡散してほしい。

 勿論、拙ブログを通じて、拡散に次ぐ拡散だ。決心した。

 情報は全て格納した。従って、決して失われることはないであろう。しかし、いち早く拡散が是非とも必要だ。それには理由がある。まだ、守るべき大切なものがある。それについては次回以降書こうと思う。

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私が調べたことには、本当は癌はとっくの昔に治せると分かっていたらしい。ライフという人物が、癌細胞を無くす装置を発明したらしいのだが、もちろん国民に公表されることはないという。

こちらのサイトより、以下転載。

上記のサイトには、とにかくとんでもない内容が豊富に記述されているので、是非熟読されるべきだろう。
このサイトを殆ど最初の方に読んだ私は、心臓が身体から飛び出すほど驚き、おぞましい考え方を持った人間の存在に、生きた心地がしなかった。

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1930年代から40年代にかけて、

イギリスのライフという医者が、

音によって、

どんな微生物でも殺せるという機械を開発した。

米国経営者協会(AMA)とアメリカの製薬会社、

そしてカナダとイギリスの同業者は、

その技術を禁止するのに適当な法律を、大急ぎで無理矢理に制定した。

この機械は約5000台製作されたが、

現在では3台から5台しか残っていないようである。

しかし、

政府はその機械を所有している。

この機械を所有していた医者などの多くは、

死んでいることが判明したり、

機械が消えてしまっていたりした。

この技術は、

非常にシンプルだし値段も安いので、

当時彼らが知っていて、

我々が今日知っているような健康管理医療は、

その技術によって御用済みになっていたかもしれない。

この機械を使えば、

1日に20分以下、

約2週間使用するだけで体には悪影響を与えずに、

すべてのガン細胞を死滅させることができたはずである。

ライフ(RIFE)はまた、

健康な細胞を活発にし、

免疫システムの細胞を成長させるための正確な周波数を発見するために、

この機械の開発を進めていた。

ライフは、

「すべての病気は、

免疫システムがうまく排除できない微生物によって起こるもので、

それらは音の周波数を正確に調整することによって殺すことができる」と断定していた。

では、

エリート階級の人たちは、

なぜ癌にかからないのだろうか。

彼らは、

どうやって肉体をそんなに長く保っているのだろうか。

デビッド・ロックフェラーは80代にもかかわらず、

ますます強健になっていっている。

これはライフのおかげなのだろうか?

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既にデビッド・ロックフェラーは90代半ばであるので、上記の内容は少し前の話の抜粋であろう。
さあ、これらの内容を検証するのは、目の前のあなたである。

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