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2010年9月 2日 (木)

これは周到なカモフラージュである

これは私の直観である。
しかし、様々なサイトやブログを拝見させて頂きながら、自分の感じた事とを繋ぎ合わせて得た直観であり、ただの思い込みで書いている訳ではないという事は弁明させて頂く。

さて、民主党の分裂か否かの大騒動はマスコミによって煽られ、国民もイライラしながら代表戦の結果を待ち望んでいることだろう。

とにかく早く、一刻も早く、国民の為の、日本の為の政策を実行して欲しい。これは誰もが思っている事である。

しかし、その政策を実行するに当たって、どうしても片付けなければならない問題がある。

それが、アメリカからの自立なのである。

どの政治家でも、お金や権力に酔って外遊三昧しているような人間以外の、真面目に政治をしようとしている政治家は殆どみな、アメリカからどうしたら自立できるのか考えているだろう。

私は一連の民主党内の騒動を見るにつけ、もしかしたら、アメリカから上手に自立する為の、なるべくケガを負わずに自立する為の次のタイミングを読むべく時間稼ぎをしているのではないか、という考えが最近脳裏をよぎって仕方がない。

もちろん、挙党一致で政策を実行することが、国民に一番納得してもらえる方法だというのは民主党内の政治家も十分承知している。しかし、ここに来てわざわざ分裂しているかのような状況をマスコミに煽らせるのは、本当だったら民主党にとって何のメリットもないのである。

しかしその一方で、ネット上では、大マスコミからの情報がどうもおかしい事に気付いた国民が、能動的に事実を調べて覚醒し始めた方も大分増えてきた。

そして前述した通り、ネット上のアンケートでは小沢一郎を支持する声がどんどん高まってきた。

もちろん小沢さんが総理になって政策を次々に実行していくのがふさわしいに決まっているのだが、敢えて小鳩政権が散開し、菅氏に総理の座を譲ったのは、アメリカ自立に向けた仕切り直しの為の目くらましであり、菅氏もそれを承知の上で総理になり、アメリカの監視の目を緩めるために、消費税増税などというアメリカが喜ぶ政策を振りかざして民主党の支持率を下げるという悪役を買って出たのではないか、と見ることも十分にできるのである。

この裏の裏の更に裏を読んだ見方は、何も今突然感じたことではない。どうしてこんなにマスコミに悪く言われながら、小沢氏とその周辺は淡々と粛々とうろたえることなく、マスコミを非難することもせずに辛抱できるのかが私の中で疑問として既に少しずつ膨れ上がってきていたのだ。

しかも、岩上安身氏や平野貞夫氏など、裏事情を知る人間が、テレビとネットを上手に使い分け、ネットで散々メディアの批判をしている人間が飄々とテレビでコメントできるのはどうしてなのだろうという事も疑問になっていた。

そう考えると、裏事情を知る人間が大マスコミの間でも増えてきた結果、アメリカへの目くらましとして、さも民主党を批判して米従姿勢を貫いているかのように見せかけ、アメリカから日本が狙い打ちされる事を周到に防御しながら、陰では権力や利益にしがみつかない大多数の人間が民主党を、もっと言えば小沢一郎を支えているというからくりが見えてくるのである。

べンジャミン・フルフォード氏等によれば、次期総理は既に決まっているという。
鳩山氏の後に菅総理が選ばれたのは計画的なものであったという。
もちろん今までもそうであった。
小泉も、安部も、福田も、麻生も。
そして、民主党が政権交代することすらも。

と、いうことは。

次に選ばれるのは、皆が待ち望んでいる小沢一郎でなければ絶対にならないのである。

ここで負けるということがもしあったとしたならば、アメリカの一部の、今だに世界を征服しようと企んでいる連中の強い脅しがあった、という理由しか考えられないのである。

小沢氏は、前述した6月の小沢氏の講演にて、

「政界にはシナリオというものが必ずあって、水面下で話し合ってこうしようああしようと取り決めがなされている」

という事を暴露していた。

今、とにかくアメリカに追従し続けることがもう得策でもなければ、寧ろドル暴落で崩壊直前のアメリカから無理心中を突きつけられそうで一刻も早く自立しなければヤバイ状況にあることは、少し政治家を経験した者ならば、いや経験してない一般人でさえちょっと勉強すれば大方の事は分かるはずである。

そう、つまり当時与党として長い間ふんぞり返っていた自民党も全員が全員、アメリカに操られる事を良しとしていた訳ではない。

とにかく、アメリカの言う事を聞いてくれたら良いようにしてやるよ、という甘い言葉に乗った政治家がどれ程いたのかいないのか、という事が全てであり、自民党内にも大和魂に満ち満ちた政治家はいくらでもいたが、上に立つ者ほどアメリカに懐柔されて、本当に日本の為になるような政策は廃案になるか先送りになり、日本に尽くそうとする真面目な政治家が日の目を見なかっただけの事なのだ。

アメリカに懐柔された政治家は政治家で、言い分はあるだろう。

今アメリカの声を無視すれば、田中角栄の二の舞になる。自分がそうなるのは御免だと。
更に言えば、今アメリカを敵に回したら、本当に何をされるか分からない。日本の国益を考えたらアメリカの言う事を聞いた方がマシだと。
でもまた確かにこれもまた一理あるのである。

しかし、時代はアメリカ一国支配の終焉を向かえようとしている。
アメリカの勢いが強靭だった時は、とにかくアメリカの言う事を聞いて凌ごうとしていた。
またそうするしかなかった。
それはどこの国も殆どがそうだったと思う。

ところが、アメリカが自業自得で破綻に追い込まれている。
そのスキを見たヨーロッパやロシアから、アメリカに見切りをつけ始めた。
経済で言えば寧ろ中国の方が取引先としては全然役に立つ。
もう裏事情をネットで知り始めた国民も増えだした。これ以上大義名分を振りかざして戦争を起こすというやり方が通用しなくなってきた。
だったらアメリカのやり方に合わせる必要はもうないではないか。

しかし、破綻寸前のアメリカはそのまま凋落を迎えてサヨウナラ、という訳にはいかないのである。
アメリカにも良識ある真面目な政治家と、金と権力にいつまでも縋りたい政治家と両方いる。
良識ある政治家は、この破綻を乗り越えて、戦争で儲けて世界を征服しようとしてきたこれまでのやり方を改めて、本当の民主政治をしようと必死で改革の糸口を見つけようとしている。
一方、今だに戦争を起こして本当の世界支配を目論もうと本気で考えている輩がまだ居座っている。
これが、最終戦争(ハルマゲドン)と呼ばれるものである。

このハルマゲドンをいつ実行しようとしているのか。
それは、所々でヒントを出しているつもりである。

この脅威に満ちた計画を絶対阻止しなければならない。
イルミナティやフリーメーソンの一部の人間の画策を止めなければならない。
しかし露骨なやり方をすれば命を狙われるのである。

だから表向きは、アメリカを中心として居座っているそうした連中に従っているフリをしながら、水面下で平和に向けた改革を進めていくしかないのである。

国民にこの難局を分かってもらう為には、アメリカの一部の支配層の管理下にある大マスコミ以外から能動的に情報を得てもらうしかないのである。

ここ10年の間に急速に普及したネットサーフィンが、裏情報を蒔いていく一番良い手段となり得た。
このネットの拡散力は物凄いエネルギーがある。
今回、世界中の国民達の真実を知りたいという欲求に伴って、見事にネットの正しい使い方が解き放たれ、裏で世界を操る連中はその阻止に失敗した。

このネット拡散力に目をつけたあらゆるジャーナリスト達が、マスメディアのしがらみから抜け出したい政治家を含めたあらゆる層の人間と連携をして、水面下で徐々に真実を明らかにし、国民の覚醒を扇いだ。その一端を担うのが、岩上安身や平野貞夫などネットとテレビを行き来できる人間から、副島隆彦、佐藤優、ベンジャミン・フルフォード、リチャード・コシミズ、植草一秀などという水面下で強力に支持される面々である。あくまで私の知っている人物を挙げただけであり、もっと調べれば沢山出てくるだろう。

だからこそ、今ここで国民が覚醒できなければ、小沢政権になったとしても残念ながらアメリカにいつまでも縋る輩に叩きに叩かれ、小沢は血祭りにあげられてしまうだろう。

ハルマゲドンだって起こってしまうだろう。

今正に、日本が覚醒して自立に向けた大改革ができるか否かの修羅場中の修羅場なのである。

そう、だからこそ、だからこそ、今こそ国民一人一人が意識の大変革をしなければならないのである。

もうぬるま湯につかってニセモノの平和の中で無駄に時間を過ごしている暇は1秒たりともないのである。


小沢一郎が平成5年5月に著した『日本改造計画』には次のような文章がある。

「人類は、人間による自然支配という西洋的価値観から、人間は自然の一部であるという東洋的価値観への転換を迫られている。東洋的価値観、とくに古代日本の縄文時代においては、人間はまったく自然と共生していた。人間が自然を支配するのではなく、自然によって生かされていた」

小沢一郎は分かっている。

これからは正に東洋の時代なのだと。

私がこの間やっと読み終えた日月神示の解説本(中矢伸一・著『魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション』)は、今まであらゆる情報を見聞きしてこれが正しいと感じてきた事を、正に総おさらいさせられたような内容だった。
そこには、東洋と西洋の文明が800年ごとに交代していた事が書かれている。
この800年は正に西洋文明の時代だった。
しかし、これからの800年は少なくとも東洋の時代になるし、またそうしていかなければならないのだと。
これらの詳しい内容は長くなるのでまた別の機会に譲ろう。


さて、もう一度言うが、上記の内容はいろんな情報を調べてきた上での私の直観である。

従って、信じるも直観信じないも直観。

もっともっとメタな視点で見ればそういうからくりが見えるでしょうという話をしたまで。

今最低限覚醒していなければならない事は、日本が今絶対絶命の大ピンチであること。それがアメリカから長きに渡って仕掛けられてきた大掛かりなトラップであるということ。アメリカから自立しなければ未来はないということ。その為には小沢改革が今必要であること。マスメディアからの情報は真逆に捉えるくらいで丁度いいということ。

これで最低だよ。

そしてここからが本当のスタートだよ。

日本国民がやるべき事は、更に更にメタな視点で見て初めて見つかるのだから。

もう既に何度も書いているけどね。

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