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2010年8月19日 (木)

市販の発酵食品の落とし穴

引き続き自然栽培野菜情報です。同じくハーモニック・トラストさんの許可を得てメルマガを転載させて頂いています。

今回は発酵食品について。
本来時間を長く長くかけて天然の菌により熟成させたものが発酵食品だが、市販の商品は時間をかけずにスピーディーに大量生産したものが売られている。そのワケと危険性について説明してくれている。

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私たちの暮らしに欠かせないのが「発酵食品」。


味噌や醤油、お酒、お酢、納豆、そしてパン、こうしたもののことですよね。大地からの恵みである、お米や野菜や果物、または肉や魚、これらのものに微生物たちが入り込んで熟成していく。これらをまとめて発酵食品というわけです。


普段から忙しいあなたのこと、なかなか発酵についてじっくり考える機会も少ないと思います。そこでブドウを例に考えてみましょう。


ブドウの皮にはさまざまな微生物が住みついています。中でも天然の酵母菌がたくさん生息しているのですね。そしてその酵母菌が活動しやすい環境を人が整えてあげるとワインに変化していきます。そこからまた時間が経過していくとお酢(ビネガー)になっていくわけです。


その重要な役割を果たしてくれているのが天然の菌たちなのです。


発酵食品の良し・悪しを分けるポイントは2つあります。


1つは「素材」で、もう1つは熟成に要する「時間」です。


素材が悪ければ発酵できずに腐敗してしまいます。農薬・化学肥料、さらには粗悪な有機肥料などの影響で今の素材は発酵できず、腐敗してしまうものになっているのです。


素材が悪いと腐敗していく。それならばいま売られている味噌や醤油などはみんな素晴らしい素材を使っているのでしょうか?そうではなく、化学的に操作・培養された菌が使われているのです。


天然の菌たちを操作培養し、強力な発酵菌を作り出す。これにより劣悪な素材でも強制的に発酵させることができるようになっている。現在売られている発酵食品はほぼ100%、このようにして作られているわけです。
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もう1つのポイントの「時間」についてですが、菌たちは素材をエサに私たちが生きるために必要なさまざまな物質を作り出してくれます。そしてそれは私たちの身体に欠かせない恩恵を与えてくれています。アミノ酸などのさまざ
まな有機酸、ビタミン、ホルモン、酵素といったさまざまな物質を作り出してくれているのですね。


時間が長ければ、この量が豊富になっていきます。だから私たちは素材がしっかりとしたもの、さらには長期熟成されたのものを選ぶのが賢い選択になるというわけです。


いまお酢ならばわずか1日、味噌・醤油なら2週間~1ヶ月で作られるケースが多いのが実状です。でも発酵に必要な時間は本来決まっているのです。


おおよその基準とすればお酢ならば最低6ヶ月、味噌ならば10ヶ月、醤油ならば1年、これが最低ラインになるのです。


しかし時間を短縮し、コストを下げるという至上課題の前に操作・培養した菌を使い、さまざまな方法を駆使して速醸する。だからこそお酢198円とか、醤油1本398円といった値段で売ることができるというわけです。


いまの発酵食品は本来の力を望めない、弱いものに成り果てているといわざるを得ません。その結果、数多くのサプリメントを使って、足りない栄養を補う、そういうご時勢になっているのです。


これは「有機」、「無添加」と書かれた素材であっても事情は同じです。大元の発酵菌が操作されていることに違いはないわけです。


私たちは本来の力を持った食品とはなにかについて考える必要がありますね。

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あまり発酵食品について考えたことがなかったので、一度読めばそりゃそうだという内容だが、読み始めは正直盲点を突かれた感じがして思わず唸ってしまった。

発酵食品は身体に良いとか、健康に欠かせないとか良く言われるものの、市販のイワユル化学培養発酵食品では健康に役立つどころか、寧ろ有害かも知れない事実を見せられてしまった。私もスーパーに行けばなるべく無添加だとか有機だとか書かれてあるお味噌を買うようにしていたが、発酵の過程で化学操作された菌を使っているということまではついぞ気付けず、ハーモニック・トラストさんに出会うことができて初めてその落とし穴に気付かされたのだ。

発酵食品をしっかり摂っていさえすれば大丈夫、という常識はこれで見事に覆されてしまった。

だからこそ、ホンモノの発酵食品を摂らなくてはならない、ということである。

日本の伝統あるお味噌や醤油などの健康的な発酵食品も、化学という名の毒牙にかかればチカラを失ってしまう。日本の素晴らしい食文化を見た目だけのものにしてしまった今の文明は早急に改革させられねばならない。
そして今、地道にコツコツ、それこそ小さなところから長年かけて熟成させて大きくさせてきたハーモニック・トラストさん達のようなホンモノのエネルギーを放っておく訳にはもういかないのである。

ホンモノを見極めよ。

これが私達のこれからの絶対使命である。

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