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2010年7月21日 (水)

初断食

靈氣を高める修行の一つに、断食行がある。

私はまだ断食はしたことがなかった。

師匠に特にやれと言われたこともまだなかった。

同じく私のように勉強している別の人が、断食1週間やってみなさいと言われていたので自分も言われるかなと思ったけど、自分の場合は小さい子供がいたので、育児を通して、家族にヒーリングを沢山して、病気でも何でも治してしまえと言われたのだった。

だからもちろん、家族へのヒーリングは、なるべくやるようにしているのだけど、だからといって、断食しろと言われるまで断食しなくていいのかと言えばそうではないだろうなあとも思った。

とにかくまだ一度も挑戦したことがなかったので、とりあえず一度はどんなものだかやってみる必要があるだろうと思った。

正直、急激に暑くなり、食欲も落ちていた。
最近、無理して食べているような自分がいた。

靈氣の勉強をしていても、まだまだ完全に自信がついていない。
よくできる時と、そうでない時とムラがある氣がする。

旦那と子供に料理するのに自分だけ食べないでいるなんて、そんなのありえない!と思ってやるのを躊躇していたが、なんだかもっとやんなくちゃと思った時、その勢いで断食を決行してしまったのだった。

まあ、1日だけだけどね(;´▽`A``

訪問介護の仕事がいくつかある日だったけど、お茶だけはがぶがぶ飲んでバテないようにして仕事した。

食事をしないでいると、段々自分自身が軽くなっていくのを感じた。
食事して常に胃に何か食べ物が入っている状態は、胃を疲れさせてしまうのだという。
時には胃を休めてあげる時間が必要なのだという。
今の文明は、1日3食が基本になっているが、それだと殆ど常に胃や腸に食べ物が入った状態である。
しかも、化学物質まみれの加工食品や、農薬・化学肥料だらけの野菜、環境ホルモンに晒されている肉や魚で胃や腸を汚染してしまっている。活力あふれる食べ物は殆ど出回っていない状態。
だからこそ、断食をして、胃や腸の活動を休めると共に、体内の毒出しをする必要があるのである。

もちろん、断食をしていてしんどくないかと言われればそうではない。
朝と昼を抜いたくらいはそんなに辛くなかった。
だけど流石に晩を抜いた後はちょっと空腹感でしんどくなった。
翌朝起きた後は、もっとしんどかった。
段々精神的にも余裕がなくなってくるのである。
なるほど~、空腹感というものは、こんな感じなんだなあと実感。
満足に物が食べられなかった昔の人々(特に戦争中)は、日頃からこんな感じだったのかと思うと、いかに自分が生きている今の時代は飽食なのだろうかと改めて思った。

断食を、2日3日と続けていこうとするならば、しっかりと気合を入れて、丹田に強く意識を下ろしていかなくちゃならないのだなあということも感じた。
だからこそ、靈氣を高めるのにもってこいの修行なのだろう。

今回は、翌日も仕事があったし、周りに迷惑かけたらいけないなと思ったので、予定通り1日で終了。

朝に食べたおかゆに塩を振ったのが、こんなに美味しいとは。

もちろん最初はお腹がびっくりするので、少しずつしか食べられなかった。

でもお昼にはもう食パン1枚が食べられた。
晩は普通に食べた。

1日断食したくらいでは体重が減らなかったのは少々複雑な気持ちだった(;;;´Д`)

今の私の場合は、断食の期間を延ばすことを考えるよりも、1日断食を年に何度か定期的にできるようにする事に重きを置いた方が家族や職場にも迷惑がかからないだろう。

うん、それならできそう♪

無理はしないけど、でも、やれると思ったことはやらなくっちゃ。

とにかく立ち止まってはいけない。

これでいいという事は一つもない。

それだけを肝に銘じて、ただ自分の道を歩んで行くだけ。

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