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2010年5月10日 (月)

オノ・ヨーコからのメッセージ

最近うちの旦那が図書館から借りてきた本。

それがオノ・ヨーコの『今あなたに知ってもたいたいこと』という本である。

昨年暮れに発売されたもので、オノ・ヨーコの最新のメッセージが込められている。

この本によれば、ジョン・レノンが射殺された時、同時にオノ・ヨーコにも銃弾がやってきていたことも回想している。しかし横にずれていたので当たらずに済んだと。
本当は二人とも殺されるかも知れなかったのだという。

でもこうして、オノ・ヨーコだけ生きて、ジョンと活動していた時と全く変わらない平和運動を続けているということが、奇跡的であり、神に守られているということであり、私達から見ても本当にありがたい事だと思う。

きっとジョン・レノンが強く彼女を天から見守っているのだろう。

物凄い感慨深い夫婦愛だなあ。

彼女の本は、読み易く、一文一文に彼女の伝えたいことが凝縮されており、一気にさらっと読めて、尚且つとても感動するし、心の糧になる。

彼女は本の中で、真実を見極めるという事がいかに大事かを訴えている。

”近頃は、政治家をはじめ、社会的地位の高い人々が真実を隠し、フィクションを語るようになっています。そして、世の中には、まやかしごとが多くなりました。”

そのように彼女も本で述べている。
だから、リアルなドキュメンタリー映画の方が最近人気が出ているのだという。

また人の忠告が、その人自身の都合によるものなのか、もしくは自分自身を心配して言ってくれているのかということもはっきり見極めないと、その人自身の真実も見えてこないと述べている。

何か新しい事を始めようとした時、周りから反対されることもあるかも知れない。
でも、本当に自分の心がやりたいと言っているのなら、周りの意見をしっかり受け止めた上で、自分の思いに素直に従うべきだと思う。


「Bless you」という項目ではとても今の私達に必要な話が書かれているので引用する。


追い討ちをかけるように、ひとりになった私のもとへ、いろいろな人がなんだかんだと嫌なことを言ってきました。

それまではジョンの保護があったのに急になくなってしまった。心身ともにまいっているのに、やっかいなこともすべて自分で対応しなければならない。未亡人って、こんなことまでしなくちゃならないのかと、驚きました。

それでも息子ショーンのことを思うと絶対に生きながらえなくては、と思いました。

そうやって、前に進もうとするのですが、私を押さえようとする人たちに足をひっぱられて動けない感じでした。

「これに負けてはいけない」

そんなとき、「このままでは自分がだめになってしまう」と思って、始めたのが人を「Bless」(祝福)することです。

「Bless you Jack,Bless you Norman,Bless you Fred……」

夜ベッドの中で頭に自然に浮かんだ名前を祝福しました。無心になって祈り続けました。

おかしなもので、口をついて出てくるのは私に対して嫌がらせや誹謗中傷している人たちの名前ばかりでした。

「なんで、こんな嫌な人たちばかり祝福してるんだろう」

と思いながら続けました。

その当時はただ、それをしなければ自分が病気になってしまうという必死の思いがあったのです。だから、私をアタックしている好きでもない人たちを一生懸命祝福し続けたのです。

「祝福」を始めてから一週間ほどした頃、私を傷つけようとした彼らに対する恨みが薄れてきたのです。

それと同時に不思議なことが起こりました。私を攻撃していた人たちはまだ攻撃の態度を変えた訳ではないけれど、他のことに忙しくなったり、仲間割れをしてお互いに衝突したり、ある人はこんなことを仲間と一緒に企んでいたと私に告白しに来たり、私に向かっていた鉾先が鈍ってきたのです。そのおかげで私は病気にもならずに前に進むことができたのです。


そして、その出来事の中で、ひとつ気がついたことがあります。

「私の体をメチャクチャにしていたのは、自分の中にある恐怖や怒りなんだ」

ということです。怖がっていること自体が自分の気持ちを弱くしていたのですね。

人のために祈っているつもりでいたのだけれど、それは自分の中にある恐怖や怒りを追い払うことだったのです。

私たちが人のためと思ってやっていることは結果として自分の心にもいい影響を与えているのだと思います。

もし、周りにあなたをいじめるような人がいたら「祝福」してあげてください。それはとても難しいことですが、あなたの健康のためだと思ってやってみてください。

そうすると、あなたはその人たちのいじめの世界の上に出ることができるのです。


祈るという事の意味。

それは、自分の心をクリアにするということ。

クリアにして自分の中に溜まっている余計な感情や思考を外へ追い出すこと。

心の闇を光でかき消すこと。

クリアにすればする程、自分を光で一杯に満たす程、心が本当にしたいと思っている事が実行し易くなる。

そういう氣分になっていくのである。

そして、自分を悪く言うような人達のことが氣にならなくなっていくのである。

自分の持つ波動がその人達とずれていくからである。

自分の波動が細かくなればなるほど、自分と同じ波長のものに興味が湧くからである。

結果的に、粗い波動の人の話を受け流すことができるのである。

彼女(とはいえもう70歳。本の写真ではそうは見えない!)が伝えたい思いは本当に波動の細かいことばかりである。こちらの心もまた清められる。

また思いも新たに、平和を願うばかり。

自分の心を磨きながら。

オノ・ヨーコ、ありがとう。ネガティブな感情や話に惑わされることなく、私もまた前進します。

それにしてもうちの旦那もなかなかいい本を借りてくるなあ(笑)

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