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2010年5月 6日 (木)

GWは仕事三昧

皆さん、楽しいGWを過ごせましたか?
私は、はい、タイトルの通り、仕事ばっかでした(;д;)

デイサービスは、他社の所はよく知らないが、祝日であろうと関係ないのである。
更に訪問介護になるともっともっと関係ない。
だから、基本的には文句を言わずに働くしかないのである。

という訳で、まともな休日は土日だけでした(;´д`)トホホ…

自分の具合は大分落ち着いてきたのだが、また左耳が聞こえにくい症状が出てきてしまった。
その前は、右耳だったのが、また左耳になってしまって、耳に関してはもう少しかかるらしい・・・。
しかも母子の風邪の症状が落ち着いた頃に、今度は旦那が再びどっかからもらった風邪に罹ってしまう。
しかもその風邪を、GW始まる頃にまた我が子がもらってしまったみたいで、更に我が子を介して私が罹り、ホメオパシーのアコナイト(トリカブト)を即座に何回かに分けて飲んだらかなり軽くて済んだ。
我が子も咳や鼻水は今は大分落ち着いたものの、今は下痢になっちゃってて様子見。
ウイルス性胃腸炎の時のような黄土色の下痢ではないし、下痢の割に食欲もあるので、風邪の延長線上の下痢と思われる。
昼寝している間にお腹に靈氣をしてあげたら、たまにお腹に当てた手が部分的に痛くなる。全体的にではなく、所々で腸の調子が悪いのだろうか。とりあえずしばらくヒーリングしたのち、要観察。

仕事の話はブログでは殆ど書いていないので書いてみるが、今働かせてもらっている所がとてもアットホームでのんびりムードな方針でやっているので、以前いた老人ホームの大変さに比べたら格段に気楽である。
経営者は良くも悪くもアバウトで、でもこちらの言い分はちゃんと聞いてくれるので、本当に助かっている。我が子が熱で保育所から呼び出されたり、ウイルス性胃腸炎で1週間仕事を休むハメになっても、仕方ないよね~と流してくれてほっとした。
利用者さん達も楽しい方々でよく喋り、歩行できる人が殆どなので、入浴介助をしていてもしんどい事はなく、気持ちに余裕を持って仕事ができる。人数も多くはないのでゆっくりお風呂を楽しんでもらえる。

訪問介護は初めてやってみたのだが、車の運転は意外に楽しい。
でも慣れてきた頃なので、少し油断しているのも自覚している。こういう時こそ氣を引き締めなくちゃ。
かなり安全運転志向のうちの旦那には、運転がスムーズ過ぎて怖いと言われるΣ(;・∀・)

訪問介護は、お掃除したり、入浴介助をしたり、お散歩に行ったり、料理をしたり、いろいろやる。
個人のお宅なので、どこに何があるのかを把握する必要があるが、それはそれほど難しいことではなかった。
ただ受け持っているうちの一人の利用者さんが、私が担当に加わることになる直前に転倒して足を駄目にしてしまい、ベッドで寝たきり状態になってしまったのだが、しばらく体位交換をしていなかったらしく、お尻の少し上の方に大きな褥瘡(じょくそう:床ずれのこと)を作ってしまったのが痛々しかった。
先日、その褥瘡を覆っているガーゼ(普段は訪問看護の方が処置してくれている)が酷く汚れていて、初めて交換しようとしてめくった時、完全に肉が陥没していて内臓が見えてしまうんじゃないかというくらい大きな穴ができており、その周囲は黒やら白やらの膿みができていて悪臭がしていた。正直なんとも言えない気持ちになった。家族がいながら、なんでこんな酷い褥瘡を作るまで体位交換させなかったのだろうかと思った。どうもその利用者さんのお婆さんはお嫁さんとの仲が良くないらしいが・・・。
その日はGWでお嫁さんがお友達を数人呼んで居間でわいわいやっていたが、私が介護に来た時、お婆さんの寝ているこの部屋には全く顔を出してこなかった。なんだかそれも違和感だった。
お婆さんは認知は軽いので頭は冴えているようで、お話は普通にできる。お嫁さんはたまにオムツを換えてくれるとは言っていたけれど、あまり喋らないと言っていた。息子がよくしてくれるとは毎度話してくれた。
このままじゃ施設行きになりそうだね、と職場の人が言っていた。

私は施設の殺伐とした空気を研修で見て知っていた。
介護の職員は、皆とにかく仕事を機敏に回すことに集中しているので、利用者さんと心を通わせるという雰囲気は殆どない。酷い時は、認知が進んでいる利用者さんに対していたずらをする職員までいた。研修生だった私の目の前でそんな事を平気でやるのだからやりきれない。
自分がもし介護されるような状態に陥って、家族からも見放されて施設行きになったら、と思うとぞっとする。
そうなる前に自殺した方が1億倍マシだと思う。

そう考えると正に、私がここで何度も言ってきた、いかに自立して生きていくのかという意識と意志の確立が絶対条件になってくる。
私は介護の仕事に携わって、より真剣に自分の老いて行く様をイメージしてみるようになったと思う。
私は絶対に家族のお荷物になるような人間にはなりたくない。
その為に、今御魂磨きをしているのではないかと思う。
老いても霊性は高められる。
肉体は若者には適わなくても、霊性・知性・理性・ハートは磨けば磨く程輝ける。
そして、この霊性を磨くことのできる唯一の地球上の生き物が、人間ではなかったか。
それを封印させられてしまったこの世界。
そんな世界に流されて振り回されていたら夢も希望も持てるはずがない。

この世界の大きな流れに飲み込まれることなく、自分の意志と意識をしっかり持って、本当になりたい自分を完成させること。これが本当の私達の目的。
本当になりたいのは、自分が自分のありのままでいられる事。
本当になりたいのは、愛そのもの。
光そのもの。

介護の仕事という、たったそれだけの事からでも、こんなにも大きな導きを得ることが出来る。
私はその利用者さんの胸に思わす手を当てさせてもらった。

「あらあなた、何してるの?」

「今私、氣の勉強をしているんです。心臓が悪いって言ってたので、心臓を温めさせてもらいますね」

「あら、あなたの手ずい分暖かいのね。なんだかありがたいわ。感謝」

そう言って喜んでくれた。

手を当てた箇所もそうだし、さりげなく頭上も手をかざさせてもらった時、やはり痛みがやってきた。
私には何がどうでどうなっているという事まで詳しくは分からないけど、とにかく手全体がびりびりする。
霊体が本来あるべき姿を相当忘れてしまっているのかなあと思った。

憎まれ口を叩きながらもどこか寂しい目をしているこのお婆さんに、私は毎回、少しの時間でもヒーリングさせてもらおうと思った。

お婆さんが、少しでも楽な氣持ちになれますように。

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