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2010年3月23日 (火)

家族でデトックス

しばらくブログも休止して、家族で寝込ませて頂きました。

1月に近況を語って以来だが、私は2月から旦那の両親に子供を預けて介護の仕事を始め、子供は予定通り3月から保育所に通い始め、そして一番肝心のうちの旦那は、無事来月から転職する事が決定した。

何もかも無事に物事が運んだ。

旦那の転職が決まるまでがまだ予断を許さない状況ではあったのだが、会社先の上司に当たる人の紹介で転職先に引っ張ってもらえる事になり、旦那もそれまで今後どうなるか分からないストレスを抱えていたのがスパッとなくなり、本当の意味で緊張が解かれた。

そして家族全員、風邪に罹って寝込んでいました(笑)


最初に風邪を持ってきたのはうちの子供である。

保育士さんに言われたけれど、保育所などに入りたての子供は、必ずと言っていい程皆熱を出すという。

うちの子も多分に漏れずである。

急激な環境の変化で精神的に子供なりのストレスを抱えるんでしょうね、と保育士さんの弁。

ほんと、きっとそうだと私も思った。

今まで母子だけで、家中心で好き勝手に動き回っていた子供が、急に集団生活に入って、こうしろああしろ指示されて動かされるのだからしんどいに決まっている。

我が子は人見知りは全くない。

妊娠中に靈氣の勉強会に定期的に通っていた時に、いろんな人にお腹にヒーリングしてもらっていたので、師匠に「人見知りしない子になるよ」と言われていたのが、正にその通りになった。

だからその点でのストレスはないと思う。私が保育所に子供を送り、離れる時も、普通に「バイバイ」と私に手を振る余裕があるくらいだから。

しかし自由に動き回れない事がストレスになったであろう事は容易に想像できる。

時間、時間で、はいお昼ごはん、はいお昼ね、と動かされ、自分はもっと遊びたいのに昼寝しなくちゃいけないとなると、そして周りは皆いい子に先生の言う通りにしているのを見ると益々変な気分になると思う。

そのストレスがたたったのか、保育所に入って2週間が経った頃に、結構しつこい風邪をもらってきた。

子供は夜、計3日間高熱を出した。

でも子供の回復力は早い。39度以上出てたのに、3~4時間経つともう下がっていた。

でもそれが3日間繰り返されたという事の方が、さすがに私も親バカで心配になり、旦那も旦那の親も病院には行っとけというタイプなので、旦那に病院に連れて行ってもらった。

しかしただの風邪と言われた。

薬は正直、今の今まで飲ませた事がなかった。
もちろん、飲ませる機会がなかったというのもある。病気といってもいつも風邪をひくだけだったし、熱も年に1度だけだった。たとえ飲ませようと甘いシロップをあげようとしても、美味しくないらしく、ちょっと口をつけて変な顔をしてもういらないという仕草をするから、じゃあいいやと思って、結局今までは飲ませた事がなかったのだった。

でも今回は、熱が続いて自分の仕事にも差し支えが出たら・・・、という気持ちを消す事ができず、2回だけ飲ませた。ヤクルトに混ぜて与えたらすんなり飲んでくれた。

もちろん主に飲ませているのはホメオパシーである。
そして私も子供に風邪をうつされてしんどかったけど、少しヒーリングもしてあげた。

結局3回目以降は、無事に熱を出す事もなく元気になり、咳と鼻水だけまだあるけれど本人は何事もなかったようにおもちゃで遊んでいた。


旦那は子供が治った後から具合が悪くなった。

職場で熱が出てしまい、早退。

旦那は、私や子供が風邪をひいていても、めったにうつることはなく、喉は強いようだ。
それに熱を出すこと自体が少ない。

その旦那が熱を出してしまったというのだから、やっぱりいつもよりしんどい風邪なのかなと思わずにはいられなかった。

そして旦那も別の病院に行って診てもらったが、やっぱり普通の風邪と言われた。

結局熱は一晩で下がったが、転職が正式決定したのが風邪をひく直前の出来事だったので、その疲れがあるようで、もう1日有給を取って休んで寝ていた。

やっぱり旦那も転職が決まるまでのこの期間がかなりストレスになっていたに違いない。

そのストレスが解けた瞬間、身体のデトックスをさせられたのだと思う。

ところで旦那が行った病院では、39度以上の熱が出ていても、解熱剤は処方しないという方針になっていた。やはり自分の免疫がウイルスに対して有効に働く為に熱が出ているのを抑えてはいけないという考え方が病院でも浸透してきているのだな、と思った。
どうしても辛いという時だけ、熱を下げる座薬を入れて下さいと言われ、1錠処方してもらったという。
もちろん、座薬を使わなくても自然に熱は下がった。


問題は私の方である。

今回子供がもらってきた風邪がしつこいというのもあったかも知れないが、それ以上に私の昨年末からの心の激変と環境の激変による疲れがそうさせたとしか思えない、それくらいにしんどい風邪だった。

夜になると熱が上がる、というのが計4日続き、朝下がっても微熱、という1週間だった。

後半になると、咳と鼻水と痰もかなり出た。

今ようやっと落ち着いた。

私は頑固に病院には行かず(子供が既にただの風邪と言われたのだから自分もそうだろうと思った)、ホメオパシーと、後半は靈氣を自分に行ってしのいだ。

ホメオパシーは即効性がある訳ではない。
あくまで自分の自己治癒能力を引き出してくれるだけである。
病気を治すのはあくまで本人なのである。

ホメオパシーを使い始めの頃は特に、即効性があるどころか、寧ろ悪化してるんじゃないかと正直心配になる事がよくあった。

しかし、悪化しているんじゃないかという感覚があれば、それは寧ろ効いている証拠でもある。
それは、好転反応といって、ホメオパシーが症状が体外に押し出されていくのを助けているからである。
だから一時的に悪化したように感じても、それを静かに待っていれば、段々症状が治まっていく。

私自身、まだホメオパシーも未熟な独学力には違いないので、どうしても悪化した事で氣が動転したり、ホメオパシーを上手に扱えてないんじゃないかと考えてしまう事がまだあるのだが、熱も出るだけ出て、鼻水も出るだけ出切った今は、薬に頼らないで本当に良かったと思えるのである。

もしここで風邪薬を飲んで熱や鼻水を押さえ込もうとしたら、そしてそれによって治したとしたら、また今度風邪をひいた時、通常よりも更に熱や鼻水に苦しむことになる。

正直な話、風邪の症状の重さを測ったり、ストレスの重さを測ったりする事ができないので、あくまで本人の感覚だけが頼りになり、理解してもらえるかどうかは第三者の想像力にのみかかっている事であるが、今回の風邪は、自分の昨年末からきた過度の激変による疲れを押し出すためにこれだけしんどくなってしまったんだろうと思っている。
だからおそらく、薬を飲んでいたとしても、鼻水や痰でしばらく苦しむことになったと思う。

私の場合、気管支が元々強くないらしい。

高校の時も受験の年に気管支拡張症の疑いのある気管支炎になり、普通にベッドに横になって寝ると、朝、気管支に痰が大量発生していたようで呼吸困難になりかけて、その恐怖を味わってからは、病気が治るまで毎晩座って寝ていた。夏休みは全然勉強が手につかず、その病気でその受験勉強するべき大切な期間を丸潰しにしてしまったという過去がある。

卵巣嚢腫で2回手術した直後も、全身麻酔が原因なのか、その毒素を押し出そうとして、かならず高熱を出し、どの後は決まって痰のある咳に苦しむ。咳をすると手術で切った下腹部が異常に痛く、看護師さんに泣く泣くコールして、痰を切って咳を止める薬を出してくれるように頼んだのを覚えている。
ああいう経験をすると、やはり手術は身体の免疫力を下げてよくないし、もう手術したくないと強く思う。

最近ここまで酷い風邪にはかかってこなかったのだが、それまではストレスがあまりなかったということなのかも知れない。

妊娠中の臨月時は、風邪が長引いたけれど。
あの時の産婦人科の先生も、妊娠中に薬は良くないということで、頑固に薬を出してくれなかったのを覚えている。今から考えれば本当にいい先生だったと思う。
しかし当時は薬に対する認識がまだ甘かったので、なかなか風邪が治らなくて、咳がお腹に響いてこれまた大変辛く、泣く泣く別の先生に薬を処方してもらったのも覚えているΣ(;・∀・)
でもやっぱり薬を飲んでもその時はもう遅かったみたいで、簡単に咳や鼻水は止まらなかった。
なので少しだけ薬を飲んで、途中で止めてしまった。

今までも感じてきたことだけど、やはり何かに対してストレスを抱えていたのが解かれた時に風邪をひいたりするんだなあと思った。

風邪は万病の元なんていうこともあるけれど、私は逆に考える。風邪は身体のデトックス。ストレスを開放する為にひくんだったら、寧ろ風邪はありがたいのだと。風邪もひけなくなったら、後から自分ではどうすることもできないような重い病気になってしまうかもしれないのだと。

だからこそ、デトックスなのにそこに薬を入れるのはナンセンスなんだ、ということもね。

また一ついい勉強になった♪

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