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2010年2月13日 (土)

マイケル・ジャクソンありがとう!

先月27日に発売された「THIS IS IT」のDVD。

私もamazonで予約して購入したのだが、今月から仕事が始まるなど忙しくなってきたので、なかなかゆっくり見る時間がなかった。

つい最近、やっとゆっくり見ることができた。

鑑賞後の感想は、

「マイケル・ジャクソン、誤解して本当にごめんね。そして、ありがとう!!」

知らず知らずのうちに、涙が出てきてしまっていた。

マイケル・ジャクソンは本当に地球を愛していた人だったんだなと感じた。

そして今こそ立ち上がって、舞台で歌と踊りを使って人々に強いメッセージを送ろうとしていたんだなと思った。

アマゾンが破壊され続けることに対する彼の強い怒り。
この4年(リハーサル当時の話)で環境破壊を止めないと、本当に取り返しのつかない事になると彼は言う。

しばらく音楽活動をしていなかったのは、911テロ事件が起きてから、報復しようと政府が言っている時に、平和を訴える活動がしにくくなったのだろう。マイケル・ジャクソンだけでなく、沢山のアーティストが、911以降、ツアーを中止したのだという。

Wikipediaの文を引用すると、

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(911)事件に衝撃を受けたマイケルは、「We Are The World」を再現したような豪華アーティストを集めたチャリティシングル「What More Can I Give?」を企画。この曲はもともとはコソボ自治州のアルバニア系住民に捧げる予定であった曲で1999年には既に存在していた。マライア・キャリー、セリーヌ・ディオン、ジャスティン・ティンバーレイク、ビヨンセ、リッキー・マーティンらスターを集めてコンサートを開催した。しかし、10月にレコーディングは終わっていたのにもかかわらずプロデューサーのスキャンダルなどの影響でCD発売は実現しなかった。ソニーの圧力があったとも言われる。
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ツアーこそできなかったものの、この事件について真剣に考え、マイケルなりに行動をしていた事が書かれている。

その間、マイケルは自分の子供達の子育てに専念しながら、次に活動を再開する時機を模索していたのだという。

日本はもちろん、欧米でも彼に対する顔の整形や、幼児をベランダに落とそうとした虐待疑惑、少年に対する性癖疑惑の事ばかりが取り上げられて、悪いイメージばかりが先行してしまった。
それもまた、マスコミとメディアを支配する人達の思惑によるものだったのだろう。
マイケル・ジャクソンはそれ程の影響力のあるアーティストだったという事だ。

実際にはマイケル・ジャクソンが公演する予定だったコンサート50回分が即完売。
マイケルも自ら参加して、人格を重視して選んだというダンサー・ヴォーカル・アーティスト達と一致団結して、本当の平和と本当の地球の姿を取り戻そうと強い意欲を以ってこのファイナルコンサートに臨んだのだという。

彼のダンスパフォーマンスは以前と全く変わらず素晴らしいものだった。
映画化された「THIS IS IT」の中では、あくまでリハーサルなので、少し緩めの感覚で踊っているように感じられるかも知れないが、もし本番になったら、これ以上のものができたのかと思うと、特にファンではなかった私でも興奮してしまうのだった。

そのマイケル・ジャクソンが、何故急死しなければならなかったのか?
こんなに意欲的に取り組んでたのに、自ら死を選ぶはずはない。

飄(つむじ風)
マイケル・ジャクソン一連の記事

上記のサイト等で暗殺という文字を見て、とても悲しくなった。
ロシアのFSBが、メドベージェフ大統領に、ほとんと間違いなくアメリカのCIAに暗殺されたと報告しているというのだ。
しかも、コンサート上で新型インフルエンザという生物兵器を警告する計画をしていた、ともある。
テレビの情報では、専属医師が薬を与えすぎた事による死と断定しているが、また冤罪を作って真実をうやむやにして終わらせようとするのか。
それに、マイケルが自らの強い意志でファイナルコンサートを成功させようと必死に取り組んでいる中で、薬を身体に入れすぎるという致命的なミスをするだろうか。長年信頼してきた専属医のはずなのに、マイケルを死に至らしめるような薬の与え方をする必要があるだろうか。

こうして平和的活動をする偉人は、何かの圧力によって命を奪われてしまう・・・。
ジョン・レノンもそうだった。

どうして・・・。

どうして、平和を願っちゃいけないのだろうか?
どうして平和を歌う者は長生きできないのか?
この謎が解けない限り、人々は混乱するのみ。
そしてその混乱こそ、闇の力の思惑。

だからこそ、マイケルの代わりに、私達一般庶民が声を大にして平和の歌を歌い継がなくちゃならない。
マイケルがやろうとしていた事を私達が受け継がなくちゃならない。
その闇の思惑に乗ってはならない。

マイケルの歌はあらゆる思想を乗り越えて、皆が一つになろうよと、魂の根源に訴える壮大な内容のものが多く、それが人々の心を魅了して止まない理由だと思う。
「Heal the World」は、昨年末の紅白歌合戦でSMAPがマイケルになりきって歌ってくれたが、SMAPがああいう形でマイケルの真実に触れてくれた事はとても嬉しかった。

マイケル・ジャクソンが本当に世界の平和の為に音楽活動をしてきた事は曇りのない事実である。
”お金ではなくて愛のために動く真のアーティスト”だったと、一緒にコンサートを企画し、映画「THIS IS IT」の監督も務めたケニー・オルテガが言っている。またスーパースターなのにそれを感じさせない程謙虚であった事、表現の為に妥協を許さない完全主義者だった事も明かしている。

真実は、この映画の中にある。
そしてマイケルの歌の中にある。
私も曲を作ったりしてきたから分かるのだが、曲の内容やメロディやハーモニーに、自分のメッセージを魂を込めて詰めるのだ。
自分の曲は、自分の魂の分身なのだ。
だから曲は生きているし、これからも生き続ける。
人々がそれを望んでいる限り、永遠に。

私も当時はまだテレビがそこまで偏向報道をしていた事実を知らなくて、マイケルに対する醜聞を半分鵜呑みにしてしまっていた。
でも報道の中で少しだけ流される、マイケルが過去にしてきた平和への貢献を見ると、なんでマイケルはこんな事になってしまったのだろう、という残念さと同時に小さな疑問が湧いた。でも特別彼の事を知ろうとしていなかった私は、スーパースターだからこそ名誉を傷付けられたり、お金のトラブルがあったりするのだろうなあという認識で止まってしまっていた。

でも「THIS IS IT」を見て、完全に疑問は消し飛んだ。
他人の一方的な話でマイケルを見るのではなく、マイケルそのものを見なくちゃいけなかった。
本当に、ごめんね。
一般庶民の私という小さなちっぽけな力でも、せめてここでマイケルの汚名を返上しなくっちゃ。

私の靈氣の師匠によると、マイケルは死んだ後こそ、地球を守ってくれているのだそうだ。

マイケル・ジャクソンン、本当に本当にありがとう。

マイケルの思いに応える為にも、地球をサポートするべく祈らせて頂きます。

少しでもマイケルに興味を持ってくれた方、是非「THIS IS IT」を見て下さい。


最後に私も、マイケルが意図的に書いたとみられる歌の日本語訳を載せておくことにする。


「Tabloid Junkie」 Michael Jackson

君が嫌いな人が落ちぶれる様子を思い描いてみればいい
君はヒステリックに迫害するメディアのように押収した嘘を循環させて
その相手を毀損してずたずたにするんだ
君は次に誰を掘り下げるんだ?
ジョン・F・ケネディはCIAの正体を暴いた
公にされた真実は君の全ての栄光の中の
恐喝の物語のように草に覆われた弔いの鐘となる

それは中傷だ
それは剣ではないと君は言うが
君はペンで人々を拷問にかけている
君は神をはりつけにしているんだ
君はそれを読む必要もないし我慢する必要もない
それを買うということはそれを楽しむということだ
だから何故僕たちは自分たち自身を愚かにしてしまうんだろう?

その理由は君がそれを雑誌で読んだりテレビで見たりするからだ
誰もがそのことに関して何でも読みたがっているけれども
それを事実のように見做してはいけない
その理由は君がそれを雑誌で読んだりテレビで見たりするからだ
彼のことをホモセクシャルだとみんな言っているが
それを事実のように見做してはいけない

君は隙をみて彼を不良にでっち上げる
君は彼を非難して殺そうと狙っているんだ
もしも彼が死ぬなら
このような誤った証言と独善性で同情されるんだ
黒人だということで僕は背後から刺される
面前で嘘をつかれて人種を侮蔑する
君の栄光の全ては
「ヘロインとマリリン・モンロー」という噂話の見出しで作られる

君は言葉を駆使して中傷する
君は印刷物の寄生虫だ
ニュースのためなら何でもする
君はそれを買いに行きはしない
誰もそれを称賛することはない
それを読むことで誰もが自分たちを正当化するんだ
何故僕たちは自分たち自身を愚かにしてしまうんだろう?

それを事実のように見做してはいけないけれど
誰もがそれを全て事実だと信じたがっているんだ

彼女がブロンドのバイセクシャルだと
事実のように見做してはいけない

君は全く尊敬に値しないよ

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